Web Culture Service代表 ご挨拶
経営理念
ユーザー目線のカユいところに手が届くソフトウェアというサービスと、徹底したサポートによって、業務の効率化と労力の軽減を行い、
事業活動の活性化と社会のIT化に貢献します。
私どものミッション
”様々な形のWebコンテンツを駆使して、IT文化を提供します!”「私どもの収益=お客様のありがとう」であるという考えのもと、更なるノウハウの蓄積、技術スキルの向上に取り組み、お客様のお役に立てるよう日々精進して参ります。
社名の由来
私どもWeb Culture Service(ウェブ・カルチャー・サービス)の名前の由来は、「Web」、つまり、様々なウェブ環境、Webコンテンツを駆使して
世界中の人々に様々な形の「Culture」=文化を、
「Service」=提供していきたい、という思いです。
はじめまして、
本日はWeb Culture Service(ウェブ・カルチャー・サービス)のホームページに
ご訪問下さいまして、誠にありがとうございます。
代表の加藤 理人と申します。
私どもは、奈良県葛城市を拠点として活動させていただいておりますが、インターネットの普及により、世界中どこにいようとも、ワールドワイドな活動を行うことが可能な時代となりました。
このような時代の流れをしっかりと掴み、移り変わりの激しいIT全盛の時代においてその流れに乗り続けるためには、常に新しい情報を吸収し、その情報を巧みに自分のものとしてしていく事が必要とされます。
しかし、これは実際は簡単なことではなく、その現実に気付いてはいても、どのように行動して行けば良いのか具体的に分からず、結局IT化に遅れを取っておられる企業様、事業主様が多いのも事実です。
私どもは、ソフトウェアやシステムというITの力によって、そんな皆様のお力になり、その商品やサービスの販売戦略を、全国、世界へとワールドワイドに展開していくお手伝いがしたいと考えております。
私どもWeb Culture Service(ウェブ・カルチャー・サービス)の名前の由来は、
「Web」、つまり、様々なウェブ環境、Webコンテンツを駆使して
世界中の人々に様々な形の「Culture」=文化を、
「Service」=提供していきたい、という思いです。
さあ、IT化を恐れてはいけません。
私どもと共に一歩を踏み出しましょう!
代表 加藤のフェイスブック